終盤の失速について

F東京6-2仙台

終盤は守備崩壊で
完全に失速。
私なりに分析しました。

上本がいれば前線を高く保ち
コンパクトな陣地を使って
体力を温存しながら攻撃ができます。

しかし上本が怪我…

広大と鎌田のペアでは
2011シーズンのやり方をするべきでした。
つまりラインを低く設定し
富田と角田を中心に全員で動き回り,
中盤でボールを持った相手選手と1対2の関係を作り,ボールを奪う。
つまり「全員守備」しかないのです。
だってCBの足が遅いのだから。

2011シーズンはこれで1-0で勝つ試合をしました。

これしかないのです。

なのに手倉森さんは
鹿島戦も新潟戦も東京戦も
あたかも上本がいるかのような戦術を実践させました。

2011の戦術(ガチ固めの全員守備&堅守速攻)
2012の戦術(ラインを上げて省エネ&迫力ある攻撃)
このスイッチの切り替えができていれば…

このどちらの戦術にも重要な役割を果たした選手がいます。
そう
関口選手です。

彼の特長は「守備」なんです。
彼が奪ったボールを
いかに切り替え早く
前線に送り出すかどうか…

これによりチーム力は高まりました。



手倉森さん
関口の役割は太田にはできません。
上本の役割は広大にはできません。
だから
今こそ
2011シーズンの戦術なのです。

これがお金のないチームの
身の丈に合ったチーム作りなのです。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック